【競馬予想】宝塚記念 予想してみた
本日6/28(日)は、上半期の最終G1「宝塚記念」が開催される。
明日の天気予報は雨、重馬場での開催が予想される。
そして、上期の有馬記念とも言えるべき人気馬が揃うこのレース。
もうどの馬もバテるリスクを覚悟で決死の叩き合いになるだろう。
▲サートゥルナーリア(ルメール)
☆スティッフェリオ(幸英明)
まずは、牝馬ながら重馬場での重賞実績や近走での好走ぶりを見せているラッキーライラック。
他の馬が捨て身で挑んでくるのでどうなるか分からないが順当に行けば間違いなくハナで来ると想像。
サートゥルナーリアは道悪での勝利実績がないので、実際に走ってみて不良馬場を苦にしなければ勝負はわからないが。
また、クロノジェネシスは重馬場での好走実績、また血統的な重馬場巧者の裏付けもある。
前走ラッキーライラックに内側から差されたもののだいぶ外を回して見事な走りだった。
どの馬も捨て身でぐちゃぐちゃになるだろうと予想されるが、不良馬場だとサートゥルナーリア次第で順当に決まるのではないかと予想。
さて、楽しみだ。。。!
【競馬予想】ユニコーンS&函館スプリントS&米子S 予想してみた
今週6/21(日)の重賞・メイン、「ユニコーンS(G3)」「函館スプリントS(G3)」「米子S(L)」がそれぞれ東京・函館・阪神で行われる。
借金返済中の身である今は買えないのだが、競馬の重賞のみをテレビで見るのが週末の楽しみである。
先週は残念ながらサトノアーサー(レーン)とリープフラウミルヒ(国分優作)は沈んでしまったが、UHB杯にて穴のザイツィンガー(藤岡佑介)は見事2着に飛び込んだ!
早速だが予想は以下。
ユニコーンS(G3)
◎ デュードヴァン(Mデムーロ)
○ サトノラファール(三浦皇成)
☆ キッズアガチャー(丸田恭介)
買い方①:馬連
1頭目:デュードヴァン
2頭目:サトノラファール、タガノビューティー、キッズアガチャー
買い方②:三連単
3着:サトノラファール、タガノビューティー、キッズアガチャー、カフェファラオ
函館スプリントS(G3)
◎ ダイアトニック(武豊)
○ ジョーマンデリン(岩田康誠)
△ エイティーンガール(酒井瑠星)
☆ マリアズハート(大野拓弥)
☆ シヴァージ(藤岡佑介)
買い方:馬単
1着:ダイアトニック
2着:ジョーマンデリン、フィアーノロマーノ、エイティーンガール
米子S(L)
◎ ダノンチェイサー(川田将雅)
○ レッドヴェイロン(岩田望来)
▲ スマイルカナ(柴田大知)
△ カツジ(松山弘平)
☆ モズダディー(藤井勘一郎)
☆ カテドラル(福永祐一)
買い方:3連複F
1列:ダノンチェイサー
2列:レッドヴェイロン&スマイルカナ
3列:上記4頭
どのレースもハナは荒れることなく人気どころで来そうと予想。
どの馬を 切るかの買い方にセンスが出そうな気がしたので、
今回は買い方を書きました。
グッドラック。。。
【競馬予想】エプソムカップ&マーメイドS予想してみた
今週6/14(日)は、古馬の重賞、「エプソムカップ(G3)」「マーメイドS(G3)」がそれぞれ東京・阪神で行われる。
週末の楽しみである僕は、いつも競馬予想を楽しんでいる。
度だったかはまた検証するのでご参考くださいませ!
エプソムカップ(G3)
◎ サトノアーサー(レーン)
○ アンドラステ(岩田望来)
▲ ソーグリッタリング(藤井勘一郎)
△ アトミックフォース(武藤雅)
☆ アイスストーム(武豊)
マーメイドS(G3)
◎ リープフラウミルヒ(国分優作)
○ センテリュオ(福永祐一)
▲ サラス(松若風馬)
△ ナルハヤ(藤田菜七子)
☆ サマーセント(酒井学)
馬場も良くないし、結構荒れる要素の多いこの2レース。
前残りで人気馬崩れもありうるし、実力も均衡していそうなので配当妙味のある馬から買いたい。
ついでに。。。
函館UHB杯も予想してみた。
◎ ザイツィンガー(藤岡佑介)
▲ シャンデリアムーン(黛弘人)
☆ スギノヴォルケーノ(菱田裕二)
買い方は本命からワイドで3〜5点勝負がいいかなって思います。
さて、どうなることやら。。。!
【競馬予想】安田記念(G1)を予想してみた。
今週6/7(日)は安田記念(G1)だ。
東京競馬場で開催される芝1600mのレースで、上半期のマイルNo.1を決めるレースでもある。
早速だが、私の予想は以下。
◎ アーモンドアイ(ルメール)
○ インディチャンプ(福永祐一)
▲ ダノンキングリー(戸崎圭太)
☆ ダノンスマッシュ(三浦皇成)
本命アーモンドアイは前走ヴィクトリアマイルにて圧巻の走り、加えて中2週の不安を消しとばす調教での動きを考えると間違いなく1着固定の馬券で良いと思う。
(そこ否定すると点数増えるので注意したい)
インディチャンプは前回覇者だが間違いなく東京マイル巧者であり、ここは「アーモンドアイがいるから勝てない」ということなので対抗に。
ダノンキングリーは復帰した戸崎圭太が騎乗した際は一度も馬券外したことない恐ろしい馬。これは入れておきたい。
今回は色々書くことはない、シンプルにこの3頭で予想を書いておきたい。
実は、もしかしたら一撃もありうるとも思えるのが、「ダノンプレミアム(Dレーン)」と「ダノンスマッシュ(三浦皇成)」だが、思い切った先行策を取った場合、展開に恵まれる可能性もあるなとは思う。
(なお、何回もお伝えして申し訳ないが、筆者は借金の返済があり、家族と馬券を買わない条約を交わしているので、応援だけにしておく。。。泣)
続く。
【30代のおこづかい】お金のためではなく、”幸せな時間”を追求すること。
前回書いた話の続きで。
【30代のおこづかい】”家庭持ち中間管理職”はお金のために働くと負ける
サラリーマンは、お金をモチベーションにして働いたら、身がもたないっていう話をしました。
次に、じゃあ40歳になったら、50歳になったらどうなんだろうって考えてみた。
40代・・・年収もう100〜200万上がってるかな?役職もそれなり。
→そんなに30代と変わらない。
50代・・・年収は40代キープできてたら嬉しい。
→けど、子供が大学へ?
60代・・・年収はそれなりでいいから、無理なく楽しくボケずに続けられたらそれで良い。
→やっと少し楽になれるかも?でも身体は老化してるし、今(30代)と比べて健康でいられる保証はない。
上記にはお金と話だけなので、重要な「自分の時間」っていう概念を入れて考えたら・・・
40代・50代と年齢を重ねるにつれて・・・
・ 目が離せないような子育ては終わる
・ 趣味を見つけたり、時間の過ごし方は今よりも上手くなっていそう
・ 出世してたら部下の結婚式とか会社の行事は増えるかも
・ 体力面はないので、1日のうちアクティブに過ごせる総時間は減ってるかも
時間っていう面では悪いことばっかじゃなさそう。
今回はお金と時間で想像して見たが、いずれにせよ、今より大きく改善されることはなさそうだ。
やっぱりお金のために働いたって、給料が上がったって、本人の欲求がより高次元に満たされるようないい事なない。
(もちろん家計の安定が最重要なので、それは満たせたことは良いこととして。)
せいぜい同期より出世したいっていうような見栄のためでしかなくて、それもつまづいたらもう何も動機にならない。
だから、動機を金に持ってかないこと、もしくは副収入を模索することが一番幸福度を高めることに繋がる。
【結論】
ずっと夢中になれる趣味を見つけよう。それを阻害することや仕事は見直そう。
幸せな「時間」を求めることに怠惰になってはいけない。
【競馬予想】目黒記念(G2)を予想してみた。
今日5/31(日)東京優駿(日本ダービー)の次レースにて開催される目黒記念について予想してみた。
このレースは4歳以上オープンの東京芝2,500mで開催されるレース。
今回はダービーほど豪華ではないものの、中・長距離のG1へ出走するような有力馬が集まっている。
早速だが予想は以下。
◎ ボスジラ(武豊)
◯ オセアグレイト(ルメール)
▲ アイスバブル(Dレーン)
△ ゴールドギア(三浦皇成)
ボスジラは前走こそ負けているものの前走の阪神大賞典は3000mの長距離で距離が合わずと予想。そもそも2400-2500mだと3戦無敗の4歳馬とくればここに本命を打ちたい。
またオセアグレイトは、前走メトロポリタンSにて1番人気に押されながら5着に惜敗しているが、結果上がりは最速だったものの、最後直線で大外に持ち出したが先行している馬が全く止まらず、ほぼ僅差で敗れるという悪くない内容だった。
アイスバブルは前回このレースで2着に好走。
近走では中々良いところを見せれていないが、前回はルックトゥワイスがレースレコード勝ちしているということもあり、今回も同じ条件で走れれば一撃あると予想。
なお、推定1.2番人気のキンブオブコージ(横山典弘)だが、直近の3走は相手に恵まれているのではないかっていう疑念を拭い去れず、また東京とこの距離の成績がそこまで良いわけではないので、正直過剰人気のように思う。
【競馬予想】東京優駿(ダービー)を予想してみた。
今週5/31(日)とうとうは東京優駿(G1)つまりは”日本ダービー”だ。
東京競馬場で開催される芝2400m・3歳限定のレースで、通称「日本ダービー」。
その年の3歳世代のNo.1を決めるレースでもある。
早速だが、私の予想は以下。
◎ コントレイル (福永祐一)
○ サリオス(Dレーン)
▲ ワーケア(ルメール)
△ ヴェルトライゼンデ(池添謙一)
本命コントレイルは言わずもがなこれまでの実績を踏まえるとまず固いと思う。前走サリオスとの一騎打ちだったが、1枠1番の最内枠から大外を回しての1着ということで、結果サリオスと半馬身差だったが実際の距離ロスを考えるともっと差があると思う。
サリオスは前走の皐月賞での走りだが、やはり同じ条件でサトノフラッグやガロアクリーク、マイラプソディを相手にしても一段上の実力なのかなと感じた。
今回はワーケアやアルジャンナもいるが、あまりそれらに負けるイメージがわかない。
最後にワーケアだが、これがポイントで、昨年のロジャーバローズ(浜中俊)しかり、日本ダービーは内枠の実績が良い。
これを踏まえると連帯してくるかなって思う何頭かのうち、一番安定して走れているこの馬を選びたい。
ガロアクリークはこれまでの勝負強さを買って馬券に含めたい。
川田騎手の思い切った騎乗も期待できる。
最後に、前評判の良すぎたマイラプソディだが、これまでの見て惨敗ぶりを見ると買えないが今回は再起をかけて横山典弘さんの騎乗。
もしかしたら一撃もありうるとも思えるがこれまで通りの走りでは勝てないだろう。
最後に買い方だが、私なら以下の3連単で買う。
1着:デアリングタクト(固定)
2着:サリオス(固定)
3着:ワーケア、ガロアクリーク、ヴェルトライゼンデ
12通り、1点1000円=3,000円(想定配当:18,000〜50,000)
なお、何回もお伝えして申し訳ないが、筆者は借金の返済があり、家族と馬券を買わない条約を交わしているので、応援だけにしておく。。。泣
続く。